次世代につなぐ、安心の森林管理

お知らせ
M・Kさん

(30歳/入社3年目)
所属:森林経営グループ
業務内容:森林プランナー兼 経理

M・Kさん
Q1この仕事ならではの「醍醐味」や「やりがい」は何ですか?
やはり自然の中で仕事ができることです。山に入り身体を動かし、お弁当を食べて日向で昼寝をし、また山に入る。自然相手なので危険も多いですが、身体を動かすのが好きな人には向いている仕事だと思います。
また、現場の始まりから終わりまで関われることも魅力です。自分が調査し、山主さんと商談して任せていただいた現場が完了した時の達成感はひとしおです。さらに5~10年後の山の将来像を想定して調査を行うため、その姿が当初描いたビジョンにどれだけ近づいているかを見届けるのが今から楽しみです。
Q2仕事で一番「体力的・精神的にきつい」と感じるのはどんな時ですか?
プランナーは事務仕事も意外と多く、1日現場で調査や測量をして体力を消耗した後に事務作業が残っていると大変だと感じます。ただ、先輩方に協力していただきながら予定を調整できるので、実際には「きつい」と感じることは少ないです。
Q3林業の専門的な知識やスキルは、入社後どのように身につけましたか?
一番はOJTです。先輩方に現場へ連れて行っていただき、調査や測量、現場作業の見学を通して学びました。また、林業関係の書籍を読んだり、外部研修に参加したりすることで理解を深めています。
Q4現場で「安全」を守るために、チーム内で特に気を付けていることは何ですか?
調査・測量中の転倒や滑落に特に注意しています。下草が茂る場所では足場をしっかり確認し、崖付近には近づかないようにしています。最近は「傾斜区分図」を作成し、事前に危険箇所を把握・対策した上で調査を行う仕組みを整えています。
M・Kさん
Q5現場での休憩の過ごし方や、お昼ご飯事情を教えてください。
お弁当を食べて、レジャーシートを敷いて昼寝をすることが多いです。たまに筋トレをしてからお弁当を食べることもあります(笑)。寒い日はカップラーメンで体を温めています。
Q6仕事を通じて、地域の自然や環境とどのように関わっていると感じますか?
人工林は人の手が入らないと荒廃し、土砂災害や貯水機能の低下を招きます。その影響は海にまで及ぶため、林業は地域の自然環境と深く関わっている仕事だと感じています。次の世代に良い形で自然を残すため、何ができるのかを考えながら働いています。
Q7この会社で働く中で、日本の林業の未来についてどう考えていますか?
日本には豊富な森林資源があります。それを活かすためには、輸入材中心の木材消費を変えていく必要があると思います。一人でも多くの方に日本の森林が抱える問題に関心を持ってもらい、国産材を使う意識を広げていくことが、林業の未来につながると考えています。
M・Kさん
Q8今後の目標や、この会社でどんな技術を極めたいですか?
まずはプランナーとして一人前になることです。初めて自分で契約した現場を滞りなく進められるようになりたいです。将来的には、スギやヒノキ以外の植物知識も深め、より精度の高い仕事につなげていきたいです。
Q9林業の仕事はどんな人に向いていると思いますか?
歩くことや自然が好きなことは前提ですが、調整業務が多いためコミュニケーション力がある方に向いています。また、意外とパソコン作業も多いので、事務仕事が苦にならない方が良いと思います。
Q10林業の仕事に興味を持っている方へ、一言メッセージをお願いします。
興味があれば、ぜひ一度見学や体験をしてみてください。私は異業種からの転職でしたが、事前に見学・体験をして雰囲気を確認してから入社を決めました。天竜フォレスターでは見学を随時受け入れていますので、ガイダンスなどを活用して気軽に足を運んでみてください。
N・Kさん

(27歳/入社6年目)
所属:森林生産グループ
業務内容:素材生産(プロセッサーオペレーター)

N・Kさん
Q1この仕事ならではの「醍醐味」や「やりがい」は何ですか?
四季の移り変わりを感じながら身体を動かせることです。難しい伐倒が狙い通りにできた時に技術の向上を実感できますし、作業前後で山林の変化が目に見えて分かるので達成感も大きいです。天気が良い日には、高い山から浜松の街並みや雲海が見えるのも、この仕事ならではの魅力です。
Q2仕事で一番「体力的・精神的にきつい」と感じるのはどんな時ですか?
夏の伐倒作業や、重い荷物を持って山の中を移動する時は体力的にきついです。そんな時は「これで体力や筋肉がつく」と前向きに考えるようにしています。難しい作業ほど精神的には大変ですが、その分達成感も大きいです。
Q3林業の専門的な知識やスキルは、入社後どのように身につけましたか?
入社後3年間は「緑の雇用」の集合研修で基礎を学びました。社内でも指導員と一緒に作業できる環境があり、疑問があればすぐに聞けたので、着実に知識と技術を身につけることができました。
Q4現場で「安全」を守るために、チーム内で特に気を付けていることは何ですか?
当日の工程や人員配置、機械の移動手順を細かく確認しています。危険が予想される作業やイレギュラーな場面では、必ず2人以上で対応し、最も安全な方法を検討してから作業に取り組みます。
N・Kさん
Q5現場での休憩の過ごし方や、お昼ご飯事情を教えてください。
昼休みは「お昼寝」を最優先にしています。休憩終了直前にスッと目が覚めると、午後の作業効率が上がります。お弁当は、私が詰めたご飯に妻が毎日おかずを添えてくれています。とても感謝しています。
Q6仕事を通じて、地域の自然や環境とどのように関わっていると感じますか?
間伐によって光が入る明るい山林をつくることで、植物が増え、昆虫や動物が住みやすい環境になります。自分たちの仕事が生物多様性に貢献していると感じています。
Q7この会社で働く中で、日本の林業の未来についてどう考えていますか?
林業は日本の山林を守るために欠かせない産業です。新しい機械や事業は日々進化しており、会社全体も新しい挑戦に前向きです。自分自身も努力を重ね、林業のトップランナーを目指したいです。
N・Kさん
Q8今後の目標や、この会社でどんな技術を極めたいですか?
入社6年目になりますが、まだまだ学ぶことは多いです。重機の操縦技術をさらに磨き、無駄のない作業で効率と安全性を高めていきたいです。
Q9林業の仕事はどんな人に向いていると思いますか?
身体を動かすことが好きな人、自然や機械に興味がある人です。また、何か一つの技術を極めたい、資格取得に挑戦したいという意欲のある方に向いています。
Q10林業の仕事に興味を持っている方へ、一言メッセージをお願いします。
常に進化し続けようという雰囲気のある会社です。少しでも面白そうだと感じたら、ぜひ一度現場を体験してみてください。一緒に林業界を支えていきましょう。
K・Rさん

(29歳/入社3年目)
所属:森林生産グループ
業務内容:素材生産(フォレストワーカー)

K・Rさん
Q1この仕事ならではの「醍醐味」や「やりがい」は何ですか?
林業を通じて森林を守っているという実感です。木材生産だけでなく、CO₂吸収や土砂災害防止など、森林が持つ機能を維持・管理できていることにやりがいを感じます。特に、間伐後の明るくなった森林を見るのが好きです。
Q2仕事で一番「体力的・精神的にきつい」と感じるのはどんな時ですか?
伐倒作業で山を何度も昇り降りする時は、今でも体力的にきついです。また、最近乗り始めた重機は慣れるまで集中力を使うため、精神的に疲れることもあります。ただ、体力は徐々についてきますし、昼休みに外で昼寝をすることでリフレッシュしています。
Q3林業の専門的な知識やスキルは、入社後どのように身につけましたか?
入社後3年間は先輩がマンツーマンで指導してくれるため、安心して学ぶことができました。「フォレストワーカー制度」も活用しています。個人的には、林業雑誌やSNS、他の方のブログなどからも情報収集をしています。
K・Rさん
Q4現場で「安全」を守るために、チーム内で特に気を付けていることは何ですか?
弊社独自の「OPM(オペレーションミーティング)」を徹底しています。リーダーの問いかけに対して、自分たちで作業方法や注意点を考え、言葉にして共有します。この習慣が危険予知力の向上につながっていると感じています。
Q5現場での休憩の過ごし方や、お昼ご飯事情を教えてください。
毎日お弁当を持参しています。電子レンジはありませんが、山の中で食べるご飯は冷たくても美味しいです。食後の昼寝も欠かせません。
Q6仕事を通じて、地域の自然や環境とどのように関わっていると感じますか?
伝統ある天竜の林業の歴史を繋げていると思うと感慨深いです。森林を守ることで、地域に少しでも貢献できていれば嬉しいです。
K・Rさん
Q7この会社で働く中で、日本の林業の未来についてどう考えていますか?
高齢化などの課題はありますが、若い方に林業のかっこよさや技術、安全性をアピールし、関心を持ってもらいたいです。多くの人に国産材や天竜材のことを知ってもらうことが大事だと思います。私は最近ほぼ天竜材で家を建てましたが温かみがありとてもよかったです。
Q8今後の目標や、この会社でどんな技術を極めたいですか?
どんな状況にも対応できる技術者になることです。チェーンソーワークはもちろん、重機も自在に扱えるよう、日々技術向上に励んでいます。
Q9林業の仕事はどんな人に向いていると思いますか?
自然が好きで、外で身体を動かしたい人です。また、技術力向上に対して前向きに取り組める探究心のある方に向いていると思います。
Q10林業の仕事に興味を持っている方へ、一言メッセージをお願いします。
数年前まで、私自身が林業に携わるとは想像もしていませんでした。きっかけは何であれ、まず始めてみることが大切です。少しでも興味があれば、ぜひ見学やインターンシップにお越しください。
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