次世代につなぐ、安心の森林管理

お知らせ

座談会

「木を活かし、森を護る」

林業とは、木を育てて伐って売ることで利益を得る経済的な活動です。同時に、近年では水源の保全や土砂災害防止、生物多様性維持など森林のもつ公益的機能を保全するための仕事としてとらえられることが多くなってきました。

私たち天竜フォレスターは「今ある木材資源を活用する」ことだけではなく、「未来に残る経済的・社会的価値の高い森林」をまもり、育てていきます。それが「木を活かし、森を護る」ということです。

天竜フォレスターの強み、他社とは違う点について社内で意見交換をしました。

メンバー:永井、喜多、渡辺、奥山、前島
ファシリテーター:宮嶋
書記:林

待遇、福利厚生、教育について

奥山

待遇はいいと思う。私は子供が2人いるけれど、給与面でも安心して働けます。

永井

少し前に籍を入れたが、金銭面的に不安はないですね。また先輩達が育休を取っているのを見ているのでこれから子供が出来たとしても遠慮なく育休が取れるのは良い環境だと思います。

渡辺

有給も自分の自由で取れるのは嬉しい。自分は夏に2週間休ませてもらいました。従業員で助け合って仕事をしているので、私のように毎年長期休暇を取る方が数人います。

宮嶋

渡辺君は新入社員の指導員をやっているけど大変なことはあるかな?

渡辺

育成計画や安全ルールが整備されているので、指導の内容で迷うことがなく、社内で統一した技術を伝える事ができますね。OJTでマンツーマン指導するので、新入社員は安心して学ぶことが出来ていると思います。

喜多

僕も現在フォレストワーカー2年生(※1)としてOJTを受けていますが、早く安全に一人前になれるように、会社全体でやっていこうという姿勢を感じます。

前島

普段の教育だけでなく、自分たちが気になった研修があったら積極的に参加させてくれるのも嬉しい。そういったところに積極的だと情報を収集しやすく、新たな測量技術やドローンなど新しい技術や便利なツールにも積極的になれる。

私たちの仕事
※1 FW(緑の雇用研修生)
林業の担い手育成を目的とした研修制度。一定期間、県主催の集合研修に参加しながら、現場では先輩社員によるOJTを通じて技術を習得します。

実務について

宮嶋

それでは実務の中でこれは天竜フォレスターにしかない!と思う点はありますか?

奥山

安全への意識は他社と比べて高いと思います。現場に入る前に下見とリスクアセスメントを行い、現場ごとの危険要因の洗い出しと対策を考える仕組みがあるのは安全だけでなく、効率の良い作業にもつながると思います。

永井

安全で言うと無線機を取り入れているところ。社外の研修で他社の方と話していても意外と取り入れている会社はまだ少ない印象です。離れた場所で作業するときでもコミュニケーションをとれるツールがあるのは安心ですし、作業中の安全にもつながります。

宮嶋

そうだね、安全への意識が高くなるような仕組みがあるよね。ちなみに今日で無事故達成日数は何日だっけ?

全員

1,444日!(※2025年12月8日時点)

私たちの仕事
宮嶋

無事故日数が見える化されているから、ひとりひとりの安全への意識が高まるよね。

前島

業界全体でみると事故が多くいまだに無くならない。社員が安心して働けるように会社として目先の生産性より安全を確実に優先してくれているのを感じます。

奥山

現場サイドに対策を押し付けるのではなく、社内でルールや対策を考えて実行する仕組みがあるのは働く側としては安心だよね。

渡辺

チームマネジメント制(※2)の導入は天竜フォレスター独自ではないでしょうか。昔と比べるとお互いを支えあっているように感じる。他のチームだから関係ないという感じもなく、自分たちで考えてチーム間も助け合いの精神をもってやれている。

永井

話し合いの場が多いのが嬉しい。疑問を投げかけた時に答えを出してくれるので安心して働けます。

喜多

前職と比べると目先のことではなく先のことを考えているように思いますね。その考えや思いを社員全員に共有してくれるので安心して働ける。

座談会
宮嶋

社員全員が経営理念を理解できているからね。Jクレジットやおまかせ森林管理サービスなど、経営理念に基づいて取り組んでいる。会社の目標をみんなで共有して同じ方向にむかって仕事をしているんだよね。

※2 チームマネジメント制
トップダウンではなく、チームで現場の設計から人員・機械配置までを検討し、チームリーダーを中心に年間計画から日々の作業計画まで作成していく社内制度。

まとめ

宮嶋

では最後にそれぞれの思う天竜フォレスターの1番の魅力を教えてください。

前島

若い世代が他業種と同じように安心して安全に働ける点。働く人を大事にしてくれているところですね。

奥山

指導計画がしっかりしているので焦らず安心して技術を身につけることが出来る所。

永井

常に進化しようという意識。社内全体での風通しの良さ!

渡辺

有休を自分の意志で取れること!

喜多

魅力的な所は多くある。でもまだまだ成長できる余地もあると思う。

座談会
宮嶋

そうだね。でも、そのギャップこそが高い理想を持っている証拠だね!意見や疑問を投げかけられるコミュニケーション環境があるからこそ、気付きと改善に繋げられるよね。目標の共有、安全、指導、すべて、コミュニケーションがきちんと取れている事が大事だから、僕はここも魅力として感じている。
最終的に、みんなの意見を一つの文章にするとしたら天竜フォレスターの最大の強みは、「高い目標(理想)を社員と共有し、安全と教育を土台に若手が安心して成長できる環境」という事だと思います!

天竜フォレスターは35年間、天竜地域の林業の一端を担ってきました。これからも地域の森林をまもり、育てていくために、これまで培ってきた「技術力」「品質」「提案力」をさらに発展させ、弊社の経営理念「林業を未来につなぎ、人の未来をつなぐ」の実現を目指します。

私たちの仕事

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